サウンド・オブ・フリーダム
目覚めた一人としては、これは観なければならないと思い、今日、観てきました。仙台では、「フォーラム仙台」という映画館で、10月18日から11月7日まで上映しています。というか、ここでしか上映していません。全米で興行収入第1位になった映画です。たったここだけで、それもたった3週間程度で、おまけに夜1回だけしか上映していないということが、何も意味しているか、目覚めた人にはわかります。日本のメデイアでも一切紹介されていません。残念ながら、あと4日で終了です。予告編は「サウンド・オブ・フリーダム」で探せばすぐ見つかります。でも、予告編を見てもよくわかりません。というか、見るとかえってわからなくなりそうです。SNSではデマも流れていましたが、観てみてデマだとわかりました。サウンド・オブ・フリーダムは、翻訳では、「自由の音」とそのまま訳されていました。ネタバレしそうですが、これは人○売○されていた子供たちが歌っていた歌でした。その中には、「神の子は売り物ではない」というフレーズがありました。そうしますと、子供たちを売り物にした連中は、神への背信行為をしたことになりますね。そうしますと、最後の審判で地獄行きが告げられます。この映画は5年前にすでに完成していた映画ですが、上映に様々な障壁があり、やっと今年上映されました。観ていてたしかに上映するために、妥協?している部分をいくつか発見しました。たぶん、これも目覚めた人にしかわかりません。目覚めた、目覚めた、と、うるせぇー、と思った人は無視してください。でも、まだ9割以上の日本人が目覚めていません。と私は思っています。観たいと思った人のために、あと4日上映していますので、早めの情報提供でした。でもでも、私がこれまで調べて把握したことは、残念ながら、この映画の比ではないようです。これでも、かなりマイルドに仕上げた感のある内容でした。これに関連したことが、アメリカの大統領選挙後に公開されるかもしれません。それとも、このままディ○トピア?