やはり憧れの国?
アメリカといえば、我々の世代には憧れの国でした。月まで行き、スペースシャトルを飛ばして、アメリカンドリームが実現できる国。そのアメリカがいまとにかく変(実は昔から変?)。そのとばっちりを日本ももろに受けている。でも、そのアメリカには正義感の強い人たちが今でもたくさんいます。そこがいまの日本と違うところか。国連安全保障理事会で、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授が、ノルドストリーム2破壊はアメリカが行ったテロ行為だと証言しました。ピューリッツァー賞を受賞した伝説のジャーナリストであるセイモア・ハーシュが暴露してから、世の中の流れが確実に変わってきました。これがどんな意味を持っているのか、みなさんよく考えてみましょう。みなさんが教えられている世の中の常識がすべてひっくり返るほどのインパクトです。アイダホ議会は、今後mRNAワクチンを接種した医療従事者を軽犯罪に処する法案を提出したという情報も入手しました。オハイオで起きた大規模化学事故(テロ?)の救済のため、トランプ前大統領は支援物資を送り、現地を訪問しました。一方、バイデン大統領はそんななか極秘裏?にウクライナを訪問中です。そのウクライナ・ロシア紛争中にノルドストリーム2をアメリカが破壊したと証言しているわけです。国連安全保障理事会で取り上げられているそんな重要な案件が、日本のマスメディアではいっさい報道されません。ロシアのプーチン大統領も国民に向かって演説していますが、日本ではまったく聞こえません。我々がマスメディアから聞いている情報とは真逆なことを言っています。さあ、どちらが真実か?アメリカにはいまでも自浄作用が働きます。それに比べて、ここ日出ずる国の凋落ぶりは?天照大御神がまた天岩戸に隠れてしまったのか?隠れたいと思っているのか? これからもエビデンスに基づく情報を見つけたら紹介しますね。