またもハリスか？

　江戸末期に黒船が来航して、ペリーが来て、ハリスが来て、通貨の「同種同量交換」という不平等な契約を強要して、ぼろ儲けしていたお米の国の悪い人たちと同じことを、またしている。10年間は決して開示してならないというファ○ザーとの秘密契約書を、南アフリカが暴露した。まあ、何ともひどい不平等契約か。たぶんおサルの国の契約も同じ。厚○省が決して開示できない理由。その内容がとんでもない。「ワ○チンの長期的な有効性や安全性は不明である」、 「これを承知して使用すること」、「訴訟を起こされてもファ○ザーは一切責任を負わない。政府が責任をとる」。だそうだ。おサルさんが、たくさん○んでも○ち続ける理由はこれか？　浮世の沙汰も金（と武力）しだい。そもそも人の命にかかわることにもかかわらず、隠さなければならないことがある時点で変だと思うべき。10年後にこれが開示されたとき、それを見た人たちは何を思うか．．．