庭ダイアリー

ふきのとうとペチュニア

 すでに紹介したふきのとうですが、とうが立ってきました。ふきのとうで食べると気の毒なので、ふきになってから食べることはあります。

 秋に種をまいたペチュニアが簡易温室で早くも開花しました。ペチュニアは次の秋まで咲き続ける息の長い花です。ただし、1年草ですので、その年には枯れてしまいます。