はじめに処世術について日記趣味と勉強

5年の月日

 三年の月日というコラムをつい最近書きましたが、このホームページも、始めてから早5年の月日が過ぎようとしています。気が付いたら、長短合わせて700件以上のコラムや日記を書いていました。よくもこれだけ書いたなと思われるかもしれませんが、好きで書いていたこともあり、書いている時が一番生き甲斐を感じていましたので、苦だと思ったことは一度もありません。週に一度、長めのコラムを書いて、それをまとめてKindle本として、これまでに5冊出版しました。前にも書きましたが、KIndle本として出版することが、コラムを書くモチベーションにもなっています。週1で月4件、年50件程度になると、1回当たり400字詰め原稿用紙3~4枚程度だとすれば、6~8万字くらいになりますから、150頁から200頁くらいの本になります。ですから、その気になれば誰でも年1冊くらいは本を出版できるはずです。

 もともと始めた動機は、まさに老後のためもあり、好きなことをやろうと、定年退職を5年ほどフライングしてしまいましたが、退職前に飽きてしまうのではないかとふと不安を覚えつつも、何とか続いて、このまま引き続き書き続けられそうです。最初は、ちょうどコロナ禍が始まった頃で、何かおかしな世の中に疑問を感じて、いろいろ本を読みながら、これまで教えられてきた自分の知識の間違いに気付き、それをみなさんにも知って欲しいとの一念からコラムを書きました。最初の3冊のKindle本にそれらをまとめました。その後、私の興味はいろんな歴史に向かい、特に東北の歴史に興味が移り、仙台の歴史、そして日高見国の歴史について、自分なりにまとめて、2冊の写真入りコラムをKindle本として出版しました。その間、本業である研究をまとめた専門書兼教科書を出版することもでき、この5年間で計6冊の本を出版しました。

 コラムをまとめた5冊の本の中身は、基本的にホームページの各コラムの中身と同じ(結構修正有)ですので、それらを読んでもらえばいいのですが、まとめて読みたい人にはKindle本をお勧めします。特に、カラーA4版で写真を交えて書いた、「古地図で仙台再発見」と「縄文人のふるさと日高見国」は、私が直接場所々々を訪れて写真を撮って書いたものですので、それらの場所を旅行される人には、ガイドブックとしてもきっと利用できます。書き始めた年は、一日当たり多くてせいぜい4、5名の訪問者だったものが、今年の訪問者は一日当たり平均百名ほどになりました。やはり、コツコツ続けることの大切さを感じます。訪問者は日本人がほとんどのようですが、最近は海外からの訪問者(もしくは海外のサーバーからのアクセス?)も増えており、10カ国以上の異なる国からすでに訪問されています。たぶん、ほとんどはGoogle検索によりコラムを見つけて来るのでしょう。

 コラム・日記の数が700件を超えたことから、投稿から年月の経った記事はアクセスしづらくなってきました。そこで、新年に向けてリニューアルしたホームページを準備しています。その中には、人気のあるコラムのランキングや、おすすめのコラムを紹介するページを追加いたします。年が明けたら公開しますので、少しお待ちください。

 今年も1年ご愛顧いただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。