健康について日記洗脳

抗ウイルス剤で

 なんか最近、年寄りに帯状疱疹ワクチンを打てとオールドメディアさんが勧めているそうですが、なったら怖いからワクチンを打っておこうと思っている方、そーーーんなのじぇんじぇん必要ないですよ。4年前に帯状疱疹に掛って悲惨な目にあった経験者である私からの助言です。子供の頃に水疱瘡に掛ったことのある人は、その後に大人になっても、体内にヘルペスウイルスが潜んでいます。それが大人になって、体調不良などのときに、暴れ出します。初期症状が現れて、体の周り至るところでチクチクしていきます。それが顔の場合もあるようです。私は胴体周りがチクチクしていましたが、最初はよくわからずにほっておいたら、2,3日後に風呂に入って体を洗っていたときに、水ぶくれが急に出来ていることに気が付きました。翌日の朝に皮膚科に行ったら、医者から重症ですねと言われ、抗ウイルス剤を処方されて、すぐ飲んでくださいと言われて、2,3日飲んでいたら、水ぶくれはすぐに引きました。ところが、その後が悲惨でした。水ぶくれ跡にシャツが触れるだけで痛くてたまらない状態になり、それが3ヶ月くらい続きました。医者に言われたのは、帯状疱疹の初期症状は、体がチクチクしてくることで、これはウイルスが神経を刺激しているからだと説明されました。あの時、チクチクし出したら、すぐに皮膚科に行っておくべきだったと後悔しています。よって、体表面の皮膚がチクチクし出したことが、帯状疱疹の始まりです。その段階で48時間以内に抗ウイルス剤を飲めば、酷くならずに収まるはずです。コロナワクチンではありませんが、帯状疱疹ワクチンを打って、腕が腫れてしまったという方の話を聞きました。本当に帯状疱疹ワクチンなの?と疑った次第です。掛るか掛らないかわからない帯状疱疹をワクチンで予防する。掛ってから、すぐに抗ウイルス剤を飲む。さあ、どちらを選択しましょうか? 中に何が入っているか保証のかぎりでないものは、私は打ちたくありません。