ツ○ッター陥落そして復活?
今のお米の国がもはや共○主○国に成り果てていたことが、今回の第1弾から第8弾までのファイルで明らかになりました。国○権○がグルですから、そうとう闇は深いです。ツ○ッターは2020年10月にハ○ターバ○デンのラップトップPCの件で、F○Iに陥落させられていたことがわかりました。それまではまだまともだったこともわかりました。残念です。でも、イー○ン・マ○クが買収して、復活した(のかどうなのかは奴○の私にはまだ確信できませんが)。お米の国にはまだ真実(それとも陰○論ですか?)を報道するメディアがあります。お米の国の奴○たちの過半数はそのことに気がついています。もう一つのお米の(お米を食べる)国はどうでしょう?N○Kというメディアは、イー○ロン・マ○クが自ら実施した「私はCEOをやめるべきかどうか」というツ○ッターでのアンケートに過半数がやめるべきと投票したことを、大々的に報道した(そもそもN○Kを見ないので未確認)にもかかわらず、肝心の「ファイル」については一切報道していないようです。というか、お米を食べる国でそれを報道しているメディアはあるのかしら?お米の国がもはや共○主○国だとしたら、お米を食べる国は果たして何? でも、やはりイー○ンは天才だと思います。ただのアンケートだと思ってハシャいでいるゴ○メディアのみなさん、ごくろうさまです。早いとこ○職して逃げた方がいいかもしれませんね。