日記洗脳

変○理解増進法

 本当は、俯瞰力についての記事を掲載するつもりでしたが、あまりにも呆れてしまうことが起きたので、そちらに触れないといけないと思い、急きょ変更しました。自○党の性的マイノリティに関する特命合同会議で、反対が多数を占めているにもかかわらず、「○態」理解増進法案が議長一任で押し通されそうです。性的マイノリティを理解するための法案ですから、本来の主旨に従えば、至極当然の法案なのですが、急いでそれを通さなければならない背景を理解しているものにとっては、決してそのようなものではなく、「変○」や「小○性○者」の行為を肯定する法案になることは間違いありません。そもそも、反対多数のものが通ってしまったら、民主主義が成り立ちません。なんでそんな強行に出るのかは、その背景が見えているものにとってはあからさまです。1919年のパリ講和会議で、日本は世界で始めて人種差別撤廃条約の成立を目指し、賛成多数だったにもかかわらず、議長だったアメリカのウイルソン大統領に全会一致でなければだめだと否決された、その出来事を思い出しました。

 アメリカのエマニョロニョロ大使がごり押しで法案を通そうとしています。G○Q統治の再来(実はいまも続いているが)を予感します。こんな国になってしまったのも、ひとえに既存政党の政治家が、ハ○ト○されたか、お○をつかまされたか、みんなだらしがなく、大和魂をすっかり忘れてしまったためでしょう。もはや既存の政治家には何も期待できません。これを立て直す方法は二つだけあります。一つは2024年のアメリカ大統領選挙でトラ○○が勝利すること。もう一つは次の統一選挙で、参○党に一票入れること。これしかないと断言します。私のHPをご覧の方は、私が保守であり、今時にいえばナショナリストであることはおわかりかと思いますが、支持政党は自○党でした。一時期だらしないときに現れた民○党を支持したことがありましたが、結果的にもっとだらしなかったので、その後は自○党に戻り、現在この有様です。それだと、参○党も同じ結末になるのでは、と思う方をおられるでしょう。それは私もわかりません。でもいまの心境は、藁をも掴む思いで、支持しています。現在投票に行かない約半分の国民の内、10パーセントでも投票に行けば、日本は確実に復活します。この変○法案は始まりに過ぎません。これから、この手法で、緊○事○法や憲法9条改正などに突き進み、日本を戦○にして、日本の文化を破壊して、日本人を奴○にして、根絶やしにして、一方で金儲けする。悪魔の仕業としか思えませんが、いかがでしょう?