日記洗脳

バイキン終了

 次から次へとトンデモ情報(おサルの国のゴミメデ○アでは報道しません)が飛び込んできて、1日に2つも投稿することになってしまいましたが、バナナ共和国の下院議会で、元C○A長官(代理?)が宣誓供述して、2020年の大統領選挙でバイキン側を勝たせるために、バイキンの側近で、ブリブリンケンケンが、元C○A長官に、変態息子のPCの中身がロ○アの偽工作であるという、まさにフェイクを、諜報機関の幹部51名に署名させて、報道機関(特に、PORITICO)から報道させていたことを、白状しました。このPCの中身は、ロ○アの偽工作ではなく本物であったことが、選挙後に明らかになっています。もし選挙前に事実として報道されていれば、当然、バナナ共和国にはなっていなかったはずですが、この人、何を言っているかわからないという人にはこれ以上説明はしません。少なくとも言えるのは、このバナナ共和国の毒入りバナナを食わされている、おサルの国があるということです。ウソの宣誓供述をすると重罪です。いま、悲しいかな、おサルの国の頼みの綱は、バナナ共和国の下院議会のみ。ところでよく、「学者や医師、何百名の署名で声明」とかいうのがありますね。「逆説的思考法」でよく考察しましょう。